★内容:計60分予定
1、PBLとは?
2、実践紹介と実例
・雑誌制作
・映画制作
・ウェビナー運営
3、【教師も実践してみよう! 日本語教師+日本語学習者チームPBL実践プログラム】とは
教員/教育機関+日本語学習者チーム募集について
*若干校限定【全額免除】特待奨学制度あり
★期間:2023年1月7日から3月末まで
★1回60-80分×計12回コース
★日時:
・日本版(校):毎週土曜 9:00 a.m. JST(日本時間)
・海外版(校):毎週土曜10:30 a.m. JST(日本時間)
★こんな方におすすめ
・日本語教師:PBLスキルアップ、教えない教案の実践
・日本語教育機関(日本語学校、大学等):
PBLプログラム導入
PBL新規クラス開講
課外活動/文化講座
インターンプログラム 等
■ウェビナー内容:
2、実例紹介
3、教師も実践してみよう!
【日本語教師+日本語学習者チームPBL実践プログラム】とは
・教員/教育機関+日本語学習者チーム募集について
■対象:
日本語教師・日本語教育関係者
(日本語学習者の聴講可)
■日時:2022年11月11日(金)21時(日本時間)
計60分予定
■ご参加にあたり:
日本語教育仲間として、教案の共有材料となれば幸いです。温かい気持ちでご参加いただける方との出会いを楽しみにしております。
■講演者
篠原みさき Misaki Shinohara
インドネシア国立ディポネゴロ大学 日本語学科 教員
NPO法人SDGs日本語学習者応援プロジェクト副理事/インドネシア支部代表
世界中の日本語学習者がつながり、共に学ぶだけでなく、異文化を学ぶことができる素晴らしいプロジェクトだと思います。私がこのプロジェクトを支援しようと思ったのは、日本語を通じて世界中の人とつながることができることに大きなメリットを感じたからです。インドネシアのスマランから世界へ発信していますが、これからの発展を期待しています。
ウタミ主任 S.I. Trahutami
インドネシア国立ディポネゴロ大学 日本語学科 主任
私はディポネゴロ大学で日本語を教える講師です。日本語学習者にとって世界中の日本語学習者と交流できる素晴らしい機会です。RJapaneseを応援しています。これからもインターンシップという形で RJapanese に貢献していきたいと思っています。RJapaneseの発行が本当に楽しみです。
岩淵健一 Kenichi Iwabuchi
NPO法人SDGs日本語学習者応援プロジェクト副理事
従来の科目進行型でなく、社会の動きなかで目標を達成しながら学んでいく「PB問題解決型学習」を、私たちが実際におこなった事例をもとにご紹介していきます。受動的だった姿勢から、このやり方を通じて能動的に取り組んでいけるその断片を、皆さまにも感じていただけたらと思います。
MC:ティタニア Titania Novena
ディポネゴロ大学 日本語学科 2021年度新卒 / RJapanese編集長
Organizer:マキノ雅紀 Masanori Makino
日本語教師 / 俳優 /NPO活動法人SDGs日本語学習者応援プロジェクト 代表理事
はじめまして。わたしたちNPO法人SDGs日本語学習者応援プロジェクトは、2011年から前身団体として活動を開始し、約12年間にわたり数多くの日本語学習者=外国人を応援してきました。日本語学習者の応援により、日本人も外国人も、日本も世界も、交流が促進され不平等がなくなればうれしいです。わたしたちは、SDGs目標の達成に貢献するために、邁進していきます。