はじめに|PBLは ”教えない” 学習法⁉

「先生は何も教えてくれなかったんです…。だから自分たちだけで全て達成したんです!」

PBLは、自ら能動・主体的に達成するために、教師に感謝すらしなくなります 笑 

結果的にそのPBLは大成功です。

理想の上司像といわれる「口は出さずに、手柄は部下に」。

教えない、出張らない

「わかった」から「できた」へ

「ティーチャー」から「コーチャー」へ

PBLは、これからの時代の日本語教師の在り方でもあり、日本語教育の在り方となることでしょう。

講座開講の背景

「PBL」言葉や概念は知っているが、

どう実際のカリキュラムに

導入したらいいかわからない。

2022年11月11日(金)21時(日本時間) PBL実践紹介と実例【How to Project-Based Learning】アンケートより

なぜ導入しづらい??

PBLは、従来型とは  真逆。答えのない「アクティブラーニング」

★従来型学習

答えのある課題に取り組み知識を得る

★PBL

答えのない課題に取り組み問題解決へのアプローチ方法を身に付ける

 👉最終目的

「主体的・協働的に問題を発見し、解決する能力」を養う

PBLは、現在日本の文部科学省によって推奨されている

「アクティブラーニング」のひとつ

教科書がない。答えがない。教えられない。

頭で理解するものではありません。

答えも、教科書もありません。

わずか1時間のウェビナーで身につくものでもありません。

Just do it!

そこで、教員自ら、PBLを
体験・体感・実感できる講座を開講します。

教員がスキルアップしながら、同時に授業も進めることができます。

教員も、学生と一緒に、

『アクティブにラーニング!』

9割近くの教員が実施したことがないPBLを、
教員自らが体験・体感できる実践授業型の講座です。

2023年1月開講

画像右上[ >> ]をクリックするとダウンロードできます。

お申込み/特別制度申請

★申込締切 Deadline:2022年11月30日
先着順で選考するため、締切前に受付を終了する場合があります。

PBLとは? (従来型)SBLとの違いは?

PBLとは?

①課題 → ②知識

PBL(Project Based Learning) 問題解決型学習

学習者が自分たちで問題をみつけ、自分たちでその問題を解決していき、その過程でさまざまな知識を身に付けていく協働学習法です。

SBL(従来型)とは?

①知識 → ②課題
(PBLとは順序が逆)

SBL(Subject based Learning) 科目進行型学習

教科書をもとに進める従来の学習方法で、最初に基本知識を身に付けてから、それを生かすための課題が与えられます。

頭がヒートアップします。

答えは教科書にも、パソコンにも、教師に聞いても、ありません。

教員も、学生も、今までにない学習方法のため、当初は混乱する人が多いようです。

(特に「頭が良い」ほど…)

アクティブに、協働ワークします。

答えは、推論や議論、ディスカッション、調査、検証を通して仲間で作り上げていきます。

ときに賑やかなクラス運営になるため、静かなことをよき授業と捉える一部の教育機関では、

「学習教案」として認めてもらないこともしばしばあります。笑

PBL:5つのメリット

知識よりも経験。教える側も体感することで、学習者への指導力が高まります。

①思考力の向上

課題をさまざまな視点から捉え、どうすれば解決できるかを考え、普段の生活でも物事を深掘りして考える思考力が鍛えられます。絶えず正解が変動する実社会やビジネス、コミュニケーションなど幅広い場面で活用できます。

② 知識の定着

能動的に課題解決に向けて調査し、自らが必要な知識を身につけるため、知識が定着しやすくなります。

③ 応用力の向上

与えられた課題に対して、自分が持っている知識を応用して、課題の解決方法を探っていくため、 実生活で何か問題に直面した際にも、問題を解決する応用力が身に付きます。

④情報の取捨選択力の向上

課題解決に向けて、自ら情報や知識を集めるため、膨大な情報や様々な意見の中から正しい情報や有用な情報を探し出す力が身に付きます。

⑤表現力の向上

PBLは協働ワークが基本です。自分の考えや意見を相手に理解してもらえるように表現しなければいけない場面が増え、自然と表現力が身に付きます。

さらに当プログラムでは、メディアづくりやエンタテインメントを通じて、日本語教育の課題でもある、「For you(受け手のため)」の「伝える/伝わる」表現力も身につけることができます。

PBL:2つの進め方

①実践体験型 ←当プログラム採用

課題を実社会の中に設定し、民間の企業など実社会に入り込みながら、ステップを踏んで問題を検証していく方法です。本講座のタイプです。

②チュートリアル型

一つの課題に対して仮説をたて、ステップにそって検証していく方法です。

NPO法人SDGs日本語学習者応援プロジェクト

オリジナル実践事例

"P"PBL
"Product" Project Based Learning

日本語学習 × エンタメ × メディア

PBLにProduct(ものづくり)を加味した、オリジナルPBLです。

メディアやエンタテインメントを通じて、日本語教育の課題でもある、

「For you(受け手のため)」に「伝える/伝わる」表現力を、楽しく身につけることができます。

【日本語学習 × エンタメ 事例】初級1課前の「あいさつ」教案もやり方次第で大盛り上がりします。
【日本語学習 × エンタメ 事例】初級1課の「自己紹介」教案もやり方次第で大盛り上がりします。
【日本語学習 × エンタメ 事例】「伝える/伝わる」教案次第で大盛り上がりできます。

 ファシリテーター

今までの経歴を活かした【日本語学習 × エンタメ×メディア】プログラム

俳優エンタメ業界や広告マスコミ業界を経て、日本語教師となり、北京外国語大学や在中国日本国大使館等でセミナーも実施。現在は、NPO法人SDGs日本語学習者応援プロジェクトの代表も務め、日本語学習者の応援のために邁進中。

日本語教育能力検定合格/日本語教師養成420時間講座修了

企画

制作

取材

執筆

デザイン

寄付依頼

営業

配布

など、自分たちで制作しました。

Behind the Story - vol. 1 | Webマガジン/フリーペーパーを立ち上げていくドキュメンタリー!

②動画・ショートムービー製作

世界から応募された『オノマトペ動画コンテスト』の作品を活用した日本語学習ムービー。「日本語オノマトペ」が世界に蔓延していく奇想天外なストーリー。

企画

脚本

撮影計画

撮影

演技

編集

など、自分たちで製作しました。

詳細 オノマコンテスト他、にほんごチャレンジ

https://rjapanese.com/contest/

③ウェビナーの運営

『にほんごdeせかいNOW』では各国の今を世界にプレゼンしたり、『日本語学科 × 社会人のコラボセミナー』では、大学生と社会人への架け橋となる知識セミナーを開催。

企画

制作

PR

集客

事務

当日プレゼン

まで、すべて自分たちで運営します。

PBLは ”教えない” 学習法

「セリフ」や「記事」、「プレゼンテーター」としての「伝える伝わる」は教えますが、

「日本語学習としての日本語」は、ほとんど教えません。

自分で調べられることは自分で調べてくるようになります。

なぜならミーティングやレクチャーでは、ほかに教えてもらいたいことがたくさんあるからです。

しかしそこでもあまり教えることはしません。ヒントだけを与えて、自ら答えを見つけるように促します。最終的には、自ら能動・主体的に達成するために、「ファシリテーターは何も教えてくれなかった、自分で全て達成した!」と感謝すらしなくなります 笑 結果的にそのPBLは大成功です。

理想の上司像といわれる「口は出さずに、手柄は部下に」。

教えない、出張らない」。「わかった」から「できた」へ。

ティーチャーからコーチャーへ。

これからの時代の日本語教師の在り方でもあり、教案の在り方となるでしょう。

'2023 教員自ら【PBL】講座

具体的に何をするの?

【今回のPBL実践課題】

学んだ日本語が社会や就職で
役に立たない

日系コミュニティー/地域との
つながりが少ない

社会や経済のことがわからない

◆問題◆

「日本語を使う実践機会がない」

日本語学習者と日系コミュニティ/地域に交流がない(少ない)

◆解決◆

地域交流/活性フリーペーパー(+Web+SNS)を作成し、

(自らも含め)日本語学習者と日系コミュニティ/地域をつなげる。

【海外版

【日本版

 参加するメリット

・メリット①:PBLが実践で体験できる

・メリット②:スキルアップと授業が・メリット①:PBLが実践で体験できる

 

・メリット②:スキルアップと授業が同時に運営できる

・メリット③:PBLが実行できるようになる

 

(学生と共に)以下のメリットもあります。

・メリット④:実践的な活きた日本語が学べる

・メリット⑤:メディア/PR・伝える/伝わる表現が学べる

・メリット⑥:メディア制作スキルや専門用語が学べる

・メリット⑦:ビジネススキル/管理能力が学べる

・メリット⑧:日系社会マナー/文化が学べる

・メリット⑨:経済活動の仕組みが学べる

・メリット⑩:SDGsにつながる取り組みが学べる

 進め方

講座ファシリテーター:

ロジェクトの運営や制作方法をレクチャーします。

教員:

ファシリテーターと学生の補助をしながら、PBLを学びます。

学生:

プロジェクトを実行します

例)講座60分中

20分:ファシリテーターが講義

20分:協働ワーク(学生+教員補助)

20分:発表+追加協働ワーク/Homeワーク振り分けなど

プログラム12回:内容

企画とは

制作とは

取材とは

執筆とは

デザインとは

寄付依頼とは

営業とは

宣伝とは

配布とは

など

お疲れ様でした。3か月後の成長はいかに♪

 こんな方におすすめです​

★日本語教師

 ・PBLスキルアップ

 ・教えない教案の実践

 完全パッケージで導入できます

日本語教育機関(日本語学校、大学等)

 PBLカリキュラム導入

 PBL新規クラス開講

 課外活動/文化講座

 インターンプログラム

  など

 講座内容

・教員+学生チーム:最低4名~最大10名でお申込みください

・2023年1月7日から3月末まで

日本版(校):毎週土曜  9:00 a.m. JST(日本時間)

・海外版(校):毎週土曜10:30 a.m. JST(日本時間)

・1回60-80分×計12回コース

 +α 週数時間程度* のホームWorkあり 

  *能力/チーム人数により異なる

・レクチャーは、Zoomオンラインでおこないます。

・受講チームは、協働ワークをおこなうためクラス集合してください。

学生募集用フライヤーPDF

画像右上[ >> ]をクリックするとダウンロードできます。

日本に滞在している留学生と、その滞在地域がつながり、

地域活性化に発展していきます。

現地の日本語学習者と、現地の日系社会がつながり、

新たなコミュニティづくりに発展していきます。

受講料【Lesson fee】

「受講はしたい。しかし料金が問題…」の方

「特別制度」にてお申込み・ご相談ください。

特別制度あり(日本版 / 世界版 毎)

【特待奨学申請:全額免除*】限定若干校**

  *選考基準:地域特性、問題解決困難度、意気込み、免除希望の理由等

  **限定数のため、 ご希望に添えない場合もございます。予めご了承下さい。

【料金相談】限定若干校**

   国の物価/価値、お財布事情など、お気軽にご相談下さい。

【通常料金 $600】先着順

   参考:$600÷12回=$50/回÷10名=$5/回/名

特別制度について

当PBL講座では、「よりよき社会づくり」に貢献し、

SDGsの目標達成に寄与することもできます。

その一助になればとの想いから、特別制度を設けさせていただきました。

お申込み/特別制度申請

★申込締切 Deadline:2022年11月30日
先着順で選考するため、締切前に受付を終了する場合があります。

補足|ビジョン

【世界版】

世界385万人* 以上の日本語学習者が、

世界の主要1,000都市版を作り、

地域の日系社会と交流できるように!

*国際交流基金 2018年度日本語教育機関調査より

【日本版】

全国160,921人*の外国人留学生が、

日本の全1,741市区町村**版を作り、

地域おこしの立役者に!

最後に|SDGsの取り組み

SDGs目標10
『人や国の不平等をなくそう』

 現在、わずか8人が36億人分の資産を所有しているといわれます。SDGs目標10は「人や国の不平等をなくそう」。世界規模でも、国内でも、あるいはもっと小さな集団でも不平等や差別、偏見は存在します。

 この目標10は「だれひとり取り残さない」というSDGs基本理念の根底部分であり、貧困問題、飢餓問題、ジェンダー差別の解決に深くかかわっています。 2030年までに、年齢、性別、障がい、人種、民族、生まれ、宗教、経済状態などにかかわらず、すべての人が、能力を高め、社会的、経済的、政治的に取り残されないようにする。

 この目標の達成に貢献するために、わたしたちは邁進しています。この度の『外国人が作る地域活性フリーペーパープロジェクト』もその一環です。外国人も、地方も、日本も、世界も、交流が促進され不平等がなくなればうれしいかぎりです。

協力:インドネシア国立ディポネゴロ大学/ヌディワルヨ大学

主催:NPO法人SDGs日本語学習者応援プロジェクト

★お知らせ★
『動画 de 30秒 日本語スピーチ大会』
Movie 30 seconds / Japanese Speech Contest

応募締切:2022年11月18日

無料ダウンロード みんなの教材サイト掲載

動画deスピーチは授業でも活用できます。

【教案】
スマホでアクティブラーニング!
【SNS動画を利用したスピーチ活動】

後援:国際交流基金
Supported by The Japan Foundation