【ご注意】

この企画は、特定非営利活動法人SDGs日本語学習者応援プロジェクトのオリジナル企画です。

説明会やWebサイトなど全てにおいて知り得た情報や内容の無断転載及び複製使用、流用、類似行為は禁止します。

実施や改案をご希望の際には、必ずご連絡をいただきますようお願いいたします。

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みなさまと共に日本語学習者のためのよりよき環境作りを希望しております。

何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

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特定非営利活動法人SDGs日本語学習者応援プロジェクト

外国人留学生が地域活性の立役者!

地域活性×産学連携パートナー / 教育機関さま募集

【対象講座】

日本語学習のための「PBL問題解決型アクティブラーニング」

【外国人留学生が作る地域活性フリーペーパー講座】

この度新たに、日本語学習のための「PBL問題解決型アクティブラーニング」として、

【外国人留学生が作る地域活性フリーペーパー講座】を開講いたします。

日本語学習者は当講座を通して、「活きた日本語の習得・地域交流・キャリア形成」ができ、さらに地域活性の立役者にもなれるPBLプログラムです。

つきましては、産学連携パートナーの教育機関さまを募集いたします。

全国約2,516の日本語教育実施機関・施設等のみなさまとの連携とご協力があることで、外国人留学生にとっても、貴校にとっても、地域にとっても、「学び×地域活性」にもなり、「収益」にもつながる可能性もあるみんなが笑顔になるプランです。

詳しくは、Zoom説明会をおこないますので、ぜひご参加ください。

今回は「初期:産学連携パートナー」の募集になります。

意見や課題等を出し合いながら、ご一緒に作り上げていただける方を希望しております。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

合同説明会:日時

・2022年10月6日(木)13時~

・2022年10月7日(金)21時~

・2022年10月8日(土)10時30分A.M.~

・2022年10月10日(月)10時30分A.M.~

・2022年10月11日(火)13時~

計60分予定:説明30分+質疑応答20分+予備10分

※上記以外の希望日時がある場合は、第1~第3候補日時を添えてお申込みください。

ボタンを押してもリンクしない場合

↓申し込みフォームURL↓

https://forms.gle/Byw5TsmYsS8CDK589

ボタンを押してもリンクしない場合は、

↓こちらから↓

申し込みフォームへ

説明会では、以下についてご案内いたします。
(抜粋)

日本語学習のための「PBL問題解決型アクティブラーニング」

【外国人留学生が作る地域活性フリーペーパー講座】とは

はじめに・ご挨拶

21インターン修了記念ビデオ(02:00)

「日本語学習者を応援する×日本を応援する」

特定非営利活動法人 SDGs日本語学習者応援プロジェクトは、今までに数多くの日本語学習者=外国人を応援してきました。

わたしたちは、日本語学習者=外国人が有能であることを知っています。「詳しくは説明会にて詳しくは説明会にて詳しくは説明会にて詳しくは説明会にて詳しくは説明会にて もできます」

この講座では、日本語はもちろんのこと、詳しくは説明会にて詳しくは説明会にて詳しくは説明会にて詳しくは説明会にてができます。

そして詳しくは説明会にて詳しくは説明会にて詳しくは説明会にて詳しくは説明会にて詳しくは説明会にてもできます。

詳しくは説明会にて詳しくは説明会にて詳しくは説明会にて詳しくは説明会にて詳しくは説明会にて詳しくは説明会にて詳しくは説明会にて詳しくは説明会にて詳しくは説明会にて

 

日本語学習者応援プロジェクトは、日本語学習者を応援します。

PBL問題解決型アクティブラーニング
【外国人留学生が作る地域活性フリーペーパー講座】とは

★目的

日本語学習者の能力向上、詳しくは説明会詳しくは説明会

×

詳しくは説明会にて詳しくは説明会にて詳しくは説明会にて

詳しくは説明会にて詳しくは説明会にて詳しくは説明会にて

★内容

日本語学習者のため:

詳しくは説明会詳しくは説明会PBL問題解決型学習により、「活きた日本語の習得・詳しくは説明会にて詳しくは説明会にて」ができます。

 

・地域のため:

詳しくは説明会にて詳しくは説明会にて詳しくは説明会にて詳しくは説明会にて詳しくは説明会にて詳しくは説明会にて詳しくは説明会にて詳しくは説明会にて

 

貴校のため:

このPBLプログラムの導入により、日本語能力の向上は詳しくは説明会にて詳しくは説明会にて詳しくは説明会にて詳しくは説明会にて詳しくは説明会にて ができます。

PBL問題解決型学習(Project Based Learning)とは

1.問題解決型学習(PBL/Project Based Learning)とは?

教育現場で最近話題になっている教育方法。知識の暗記などのような生徒が受動的な学習ではなく、自ら問題を発見し解決する能力を養います。生徒自身の自発性、関心、能動性を引き出すことが教師の役割であり、助言者として学習者のサポートをする立場で学習を進めて行きます。近年では多くの大学や教育機関に注目され、導入している大学も少なくありません。 (参考)マイナビ/キャリア教育ラボ

2.問題解決型学習(PBL)が注目される理由

“問題解決型学習(PBL)は現在文部科学省が進める「アクティブラーニング」の教育方法として非常に注目を集めています。

アクティブラーニングの目指すところは「正解・解答のある課題に取り組み知識・技能を得ること」ではなく、「正解のない議論(課題)を通して問題解決へのアプローチ方法を身につけること」です。

最終的に「主体的・協働的に問題を発見し、解決する能力」を養うことを目的としています。

具体的に「フリーペーパー講座」ではどうするの?

詳しくは説明会
詳しくは説明会にて詳しくは説明会にて詳しくは説明会にて

ToDo:詳しくは説明会にて

詳しくは説明会

詳しくは説明会にて詳しくは説明会にて詳しくは説明会にて

ToDo:詳しくは説明会にて

詳しくは説明会

詳しくは説明会にて詳しくは説明会にて詳しくは説明会にて

ToDo:詳しくは説明会にて

そもそも学生が作れるの? その①

SDGs日本語学習者応援プロジェクトでは、
数々の日本語学習者によるOJT(On-the-Job Training)活動をおこなってきました。​

実績例)

インドネシア国立ディポネゴロ大学のインターン生5名による制作

インドネシア、ブラジル、アルゼンチン、中国などの日本語学習者チームによる制作

インドネシア国立ディポネゴロ大学卒業生+現役大学2年生との協働ワーク(現在制作中)

そもそも学生が作れるの? その②

デザインサンプルがあります。

若者ならすぐに作れることでしょう(50歳を過ぎた私でもかんたんに作れます)

そもそも学生が作れるの? その③

マニュアル完備済です。

ビジョン①:日本版

全国160,921人の外国人留学生/日本語学習者たちが、
日本の全1,741市区町村版を作り、
地域おこしの立役者に!

そのためには、全国2,516の日本語教育機関のみなさまのご協力が必要です。
みなさんのお力で、日本語学習者たちに活躍の場を。地域に活性を。

1,741市区町村とは:1,718市町村+23特別区

 日本の市町村の数は、2018年(平成30年)10月1日の時点で、市が792、特別区(東京都区部)が23、町が743、村が183で、合計1,741である(ただし、ロシア連邦が実効支配している北方地域に属する6村は数に含まれていない)。 Wikipedia 日本の地方公共団体一覧より

1,741市区町村=1,741色

各地域にはそれぞれの魅力があり、1,741市区町村版の発行が理想となります。しかし、われわれの小規模NPOだけでは手の届かない数字です。

全国160,921人の外国人留学生/日本語学習者パワーで地域活性!

先ずは1歩1歩、1地域1地域からの発行を目指しますが、そのためには全国約2,516の日本語教育実施機関・施設等のみなさまのご協力が必要です。 みなさまのお力で、日本語学習者たちに活躍の場を作ってあげてください。 そして、外国人留学生パワーで「地域活性を」「日本を」盛り上げてもらいましょう! 令和2年度国内の日本語教育の概要 – 文化庁より

全国約2,516の日本教育機関さまのご協力をください。

令和2年11月1日現在、国内における日本語教育実施機関・施設等数は2,516、日本語教師等の数は41,755人、日本語学習者数は160,921人となっている。

前年度と比較では、新型コロナウイルスの影響によって日本語教育実施機関・施設等数、日本語教師等の数、日本語学習者数の全てが減少した。

法務省告示機関が602(23.9%)と最も多く、大学等機関が537(21.3%)、任意団体472(18.8%)、国際交流協会357(14.2%)、地方公共団体255(10.1%)、教育委員会169(6.7%)。

法務省告示機関については、機関・施設等数は602、日本語教師等の数は11,554人、日本語学習者数は54,539人となっている。

ビジョン② 世界版

全世界385万人以上の日本語学習者たちが、
世界の主要1,000都市版を作り、
地域の日系社会とつながり、交流できるようにしたい!

世界の日本語学習者数は385万人

海外の日本語学習者数は、3,851,774人* (142の国・地域)。

ただし、現役の教育機関所属学生の数字であり、短期的な日本語体験学習や教育機関を通さない独学者、修了生は含まれていないため、この数字の数十倍はいることが想定される。
*国際交流基金 2018年度日本語教育機関調査より

海外進出日本企業の総数(拠点数)過去最高の75,531拠点数を記録

2017年10月の時点で、海外に進出している日本企業の総数(拠点数)は、75,531拠点。前年と比較して3,711拠点の増加(約5.2%)となっており、過去最多の拠点数となりました。
(※ 外務省が在外公館などを通じて実施した「海外在留邦人数調査統計」「海外進出企業実体調査」による)

日系社会と地元の日本語学習者とのつながりが少ない(ほぼない)

ほとんどの国や地域では、日系社会はひとつのコミュニティを形成してしまい、地元の日本語学習者たちとのつながりはほとんどないのが現状。

フリーペーパーがつながりを生む

「フリーペーパーを作る」ということが後押しとなり、コミュニケーションが生まれます。

プロジェクトの流れ

詳しくは説明会にて

詳しくは説明会にて

詳しくは説明会にて

詳しくは説明会にて

詳しくは説明にて

詳しくは説明にて

詳しくは説明にて

詳しくは説明にて

連携役割

弊団体:

・詳しくは説明会にて

貴校:

・詳しくは説明会にて

地域:

・詳しくは説明会にて

収益(オプション)

大前提:学生がPBLの一環として営業活動も体験いたしますが、過度の期待はしないようにしてください。

当プログラムは、あくまでも 『PBL(Project Based Learning)=プロジェクトをベースに学ぶ講座』です。

・詳しくは説明会にて・詳しくは説明会にて・詳しくは説明会にて・詳しくは説明会にて

・詳しくは説明会にて・詳しくは説明会にて、ご承知おきください。

収益配分:

詳しくは説明会にて詳しくは説明会にて詳しくは説明会にて  

※資格外活動許可は必須です。 

(参考)資格外活動許可について | 出入国在留管理庁 – 法務省

*収益とは:

・詳しくは説明会にて

収益源:

・詳しくは説明会にて

収益シミュレーション:

後部参照

雇用契約:

・詳しくは説明会にて

授業料

詳しくは説明会にて

初回トライアル料金:応相談

お金よりも実施を望んでいます。柔軟に対応いたしますので、ご希望を提示ください。

基本料金:

1、レクチャー料金:貴校から弊団体への支払料金

1名:24,000円*税別(1回60~90分×12回=3か月コース)

*1コマ45分換算1,000円

 

サポート(無料):必要に応じて講座時間外のアドバイスや延長などもおこないます。完成まで責任を持ってサポートします。

 

4名以上で開講となります。

※別途:名刺印刷費430円、名刺ホルダー110円、交通費、通信料等は学生ご自身の負担となります(収益が出た場合は、経費精算されます)。

2、授業料:貴校から学生への販売料金、他

貴校任意で設定してください。

e.g.

・詳しくは説明会にて

・詳しくは説明にて

・詳しくは説明にて

など

日程

詳しくは説明会にて
詳しくは説明会にて

希望日時:協議の上、調整

毎週土曜 午前10:30~60-90分間

授業:

週1回詳しくは説明会にて

詳しくは説明会にて コース

・詳しくは説明会にて

・詳しくは説明会にて

・詳しくは説明会にて

*・詳しくは説明会にて

授業:Zoomにて

・詳しくは説明会にて

課外活動:

・詳しくは説明会にて

新規追加クラスの場合・詳しくは説明会にて

候補:

詳しくは説明会にて詳しくは説明会にて詳しくは説明会にて

講座のお申し込みにあたり

RJapanese | Behind the Story – vol. 1(約14分)

Webマガジン/フリーペーパーを立ち上げていくドキュメンタリー!

つながる、日本とインドネシア!

クラス編成:人数

詳しくは説明会にて詳しくは説明会にて

募集窓口:授業料管理

詳しくは説明会にて詳しくは説明会にて

申込締切:

詳しくは説明会にて

受講方法

・詳しくは説明会にて

詳しくは説明会にて詳しくは説明会にて詳しくは説明会にて詳しくは説明会にて詳しくは説明会にて詳しくは説明会にて

(オプション)収益シミュレーション

★支出目安

詳しくは説明会にて

★収入A:最大

詳しくは説明会にて

★収入B:最小

詳しくは説明会にて

★収入C:想定:

詳しくは説明会にて

★配分予定:収益が出た場合

詳しくは説明会にて

これまでの活動実績

特定非営利活動法人SDGs日本語学習者応援プロジェクトでは、
数々の日本語学習者によるOJT(On-the-Job Training)活動をおこなってきました。

日本語学習者による雑誌制作

企画~制作~寄付依頼~配布まで、自分たちで運営します。

SNS日本語コンテスト

日本語学習者たちの秘めた能力を発掘

日本語学習者によるショートムービー製作

企画~台本~撮影計画~撮影~演技~編集まで、すべて自分たちで運営します。​

日本語学習者によるウェビナー実施

企画~制作~PR~集客~事務~当日プレゼンまで、すべて自分たちで運営します。

『にほんごdeせかいNOW』

このセミナーは、世界の今を「にほんご」でプレゼンします。

インターンシッププログラム

OJT【エンタメ×日本語学習】On-the-Job Training:エンタメの実務を通して、活きた日本語=「伝える」「伝わる」を学ぶ

地域活性×産学連携パートナー / 教育機関さま募集

説明会:日時

・2022年10月6日(木)13時~

・2022年10月7日(金)21時~

・2022年10月8日(土)10時30分A.M.~

・2022年10月10日(月)13時~

・2022年10月11日(火)10時30分A.M.~

計60分予定:説明20分+質疑応答20分+契約方法20分

※上記以外の希望日時がある場合は、第1~第3候補日時を添えてお申込みください。

ボタンを押してもリンクしない場合は、

↓こちらから↓

申し込みフォームへ