教員1年目、とても辛かった、けど、先輩同期に話を聞いてもらって、母的役割の学年主任に話を聞いてもらって、親戚の叔父さん的な役割の新人補助に話を聞いてもらって、支えてもらって、なんとか1年終えることができた。
1年目はクラスが2回にあって、職員室から吹き抜けの渡り廊下を通って教室に行くとき、「ここから飛び降りたら死ねるかな」っていつも考えてた。でも、そう思う、ある意味「最悪本当に辛ければ死んでもいい」という究極の選択肢をあえて残しておくことで、それを選ばすに3年間過ごすことができた。
〇〇しちゃいけない、はしちゃうかもしれない。だけど、していいよって言われるとしないみたいな
浦島太郎は、箱を開けちゃダメて言われて、でも中身が気になって開けちゃったもし、箱の中身を詳細に詳しく教えてもらってたら開けなかったと思う
例えば、タバコやドラックはダメだよっていってるだけじゃみんな「どんなもんかな」ってやってみちゃうけどそのダメなところを詳細に解説してあって自己責任でやるならどうぞ、って言われた方がやる人は少ないかもしれない
初任の時が一番辛いって言うけど、それは本当だと思う。私は、いい同僚、いい先輩、いい学年主任、いい初任補助、いい上司、いい校長に支えたれて1年目を終えることができた。
でも、時には、学校の中だけではなくて、家に帰れば、教員をしている母親に話を聞いてもらって、教員をしているからこそ、わかってくれることもたくさんあって、ある意味事情を100%知らないからこそ話せる話もあって特に、辛い話、ぐちとか(例えば、先生の愚痴とか)は職場でできないし、あんまり子供のこと悪くいうと、学校んでの立場も危ういから、
教員経験がある他人というのが一番話しやすい人だと思う(特に辛い、愚痴的な話であれば)他人はもう2度のはわないかもしれないから、その後の関係を気にせず話せるし、もしそこで自分の印象が最悪人っても、もう2度の合わないから繕うことないし、
だからこそ、ぶっちゃけたり、本音の本音を言って、それを言ってる中で、自分考えが整理できて結局聞いて欲しいんじゃなくて、言いたいだけなんだけど、独り言だと、なんかうまくいかないことあるし、話なら、相手がいた方が、口から出やすくなるし、自分だけだと、もうすでに行き詰まっているのに、自分で自分の探したい言葉が出てこないけど、ばーーーーーーって言ってこれってないんていう?っておおざっばに、投げやりに投げてみて、あーーーわかる、それって、これじゃない?ってあーそー!それが欲しかったの!!!っていうのがあるし、
例えば、一回だけじゃなくて、複数回参加して、そのたんびに今思ってること話すんだけど、結局同じこと言ってたら、あ、私って、結局この1点を言いたかったんだって自分理解にも繋がるし、そんな会にしたい
始めようと思ったきっかけは、自分の体験もあるけど1年目、2年目、3年目と同期で研修をしていると毎年人が少なくなってて、それはなんでだろう?って思ったのもあるし、(中には私みたいに意志を持って辞めていった人もいると思うけど)
下から入ってきた後輩たちが潰れていくのもみてて特に学年主任とうまくいってないことかは、話す相手は1〜3年目までの先生たちの方が話しやすいと思ったし管理職にも「初若年研」って言って7年目までの先生たちで集まって研修やることもあったし、それぐらいの若い間でしか言えないこと若い年数だから言えること、ちょっと気軽になることもあるし、
当時はコロナ前だったから初若年研のメンツで飲み会とかもあったけど、飲みが嫌いな人もいるし(私)私の先輩同期とかは、私が退職するまで(3年目まで)1、2、年目の気の合うこと隊を誘ってよくご飯会いってたし、ご飯だけっていうのがまたいい、金曜日の夜とかそれを目当てに頑張れるし、
でもオンラインだと一緒にご飯は食べたれないから、話すだけ、とか、食べ飲みながらOKとかにしてもいいし食べに関しては、おつまみくらいにするか、夕食もOKかにするかは迷うけど
基本的には顔出ししてほしい、
だって本来なら、会って話すのが一番いいからでも、全国の初若年の先生たちの参加してもらいたいから、
オンライン開催する
小学校の先生(7年目までの初若年)
★参加ルール:
1.否定しない(自分も、相手も)
2.会話内容や個人情報の守秘義務厳守
3.ハンドルネーム/アバター参加ok
4.おやつを食べながら気楽に話をする
初月無料実施中!今参加すると今月分の参加費が無料です。
はい。参加者の皆さまへは守秘義務厳守をお約束いただきます。
アバターでの参加も可能です。Zoomアバターとは
否定、誹謗中傷以外なら、なんでもokです。ぶっちゃけていきましょう!