【ご注意】

この企画は、特定非営利活動法人SDGs日本語学習者応援プロジェクトのオリジナルです。

説明会やWebサイトなど全てにおいて知り得た情報や内容の無断転載及び複製使用、流用、類似行為は禁止します。

実施や改案をご希望の際には、必ずご連絡をいただきますようお願いいたします。

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無用のトラブルは避けて、みなさまと共に日本語学習者のためのよりよき環境作りを希望しております。

何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

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特定非営利活動法人SDGs日本語学習者応援プロジェクト

外国人留学生が地域活性の立役者!

地域活性×産学連携パートナー / 教育機関さま募集

【対象講座】

日本語学習のための「PBL問題解決型アクティブラーニング」

【外国人留学生が作る地域活性フリーペーパー講座】

この度新たに、日本語学習のための「PBL問題解決型アクティブラーニング」として、
外国人留学生が作る地域活性フリーペーパー講座】を開講いたします。


つきましては、産学連携パートナーの教育機関さまを募集いたします。
詳しくは、Zoom説明会をおこないますので、ぜひご参加ください。


外国人留学生にとっても、貴校にとっても、地域にとっても、
「学び×地域活性×収益」にもつながるWinWinWinのプランです。


今回は「初期:産学連携パートナー」の募集になります。意見や課題等を出し合いながら、ご一緒に作り上げていただける方を希望しております。

We are pleased to announce the opening of a new “PBL problem-solving active learning” course for Japanese language study.
We will be offering a “Free Paper Course for Local Community Activation by International Students” as a new “PBL problem-solving active learning” course for Japanese language study.


We are looking for educational institutions as industry-academia collaboration partners.
For more details, please join us for a Zoom briefing session.


We are looking forward to seeing you at the Zoom briefing session.
This is a win-win-win plan that leads to “learning x community revitalization x revenue” for international students, your school, and the local community.


This time, we are looking for “Initial: Industry-University Collaboration Partners”. We are looking for people who are willing to work together with us to develop the plan while sharing opinions and issues.

Translated with www.DeepL.com/Translator (free version)

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説明会:日時

・2022年10月7日(金)21時~

・2022年10月8日(土)10時30分A.M.~

・2022年10月10日(月)10時30分A.M.~

・2022年10月11日(火)13時~

計60分予定:説明30分+質疑応答20分+予備10分

※上記以外の希望日時がある場合は、第1~第3候補日時を添えてお申込みください。

Friday, October 7, 2022 at 9:00 p.m.

Saturday, October 8, 2022, 10:30 A.M.-

Monday, October 10, 2022, 10:30 a.m.-

Tuesday, October 11, 2022, 1:00 p.m. – ・Tuesday, October 11, 2022, 1:00 p.m.

Total 60 minutes scheduled: 30 minutes for explanation + 20 minutes for Q&A + 10 minutes for reserve

If you wish to attend at a date and time other than the above, please apply with your first to third choice of date and time.

日本語学習のための「PBL問題解決型アクティブラーニング」

【外国人留学生が作る地域活性フリーペーパー講座】とは

はじめに・ご挨拶

                            21インターン修了記念ビデオ(02:00)  

日本語学習者を応援する=日本を応援する


特定非営利活動法人 SDGs日本語学習者応援プロジェクトは、今までに数多くの日本語学習者=外国人を応援してきました。


わたしたちは、日本語学習者=外国人が有能であることを知っています。「雑誌も作れます。動画も作れます。ウェビナーもPRもできます」


この講座では、日本語はもちろんのこと、学習者本人の個性や能力も向上させることができます。


そしてその能力は、地域を活性することができ、日本の応援に活かすこともできます。


「フリーペーパーを作る」ことが後押しとなり、地域の日本人とのリアルな交流が生まれ、この経験は人生にとってかけがえのない思い出となることでしょう。


日本語学習者応援プロジェクトは、日本語学習者を応援します。

Supporting Japanese Language Learners = Supporting Japan


The NPO SDGs Japanese Language Learners Support Project has supported many Japanese language learners = foreigners.


We know that they are capable. We can make magazines. We can make a magazine, we can make a video, we can make a webinar, we can do PR. We can do webinars and PR.


This course can improve not only the Japanese language, but also the individuality and ability of the students themselves.


This ability can also be used to revitalize the community and support Japan.


The experience of “making a free paper” will be an impetus for real interaction with Japanese people in the community, and this experience will become an invaluable memory in your life.


The Japanese Language Learners Support Project supports Japanese language learners.

PBL問題解決型アクティブラーニング
【外国人留学生が作る地域活性フリーペーパー講座】とは

★目的

・日本語学習者の能力向上

・外国人の視点を活かした地域活性

★内容

・日本語学習者のため:

フリーペーパー制作を通したPBL問題解決型学習により、「活きた日本語の習得・地域交流・キャリア形成」ができます。

・地域のため:

外国人留学生が地域活性の立役者として「地域の魅力」を発信するフリーペーパーを作り、まちおこしができます。

・貴校のため:

このPBLプログラムの導入により、日本語能力の向上はもちろんのこと、地域との交流が生まれ、かけがえのない留学経験を提供することができます。

★Objective

Improve the ability of Japanese language learners

To revitalize the local community by utilizing the perspectives of foreign residents

★Contents

For Japanese language learners

PBL problem-solving learning through free paper production enables “active Japanese language acquisition, regional exchange, and career development”.

For the community

International students can play a leading role in local revitalization by creating a free paper that communicates the “charms of the local community.

For your school

This PBL program will not only improve your Japanese language skills but also create exchanges with the local community and provide you with an invaluable study abroad experience.

PBL問題解決型学習(Project Based Learning)とは

1.問題解決型学習(PBL/Project Based Learning)とは?

教育現場で最近話題になっている教育方法。知識の暗記などのような生徒が受動的な学習ではなく、自ら問題を発見し解決する能力を養います。生徒自身の自発性、関心、能動性を引き出すことが教師の役割であり、助言者として学習者のサポートをする立場で学習を進めて行きます。近年では多くの大学や教育機関に注目され、導入している大学も少なくありません。 (参考)マイナビ/キャリア教育ラボ

2.問題解決型学習(PBL)が注目される理由

“問題解決型学習(PBL)は現在文部科学省が進める「アクティブラーニング」の教育方法として非常に注目を集めています。

アクティブラーニングの目指すところは「正解・解答のある課題に取り組み知識・技能を得ること」ではなく、「正解のない議論(課題)を通して問題解決へのアプローチ方法を身につけること」です。

最終的に「主体的・協働的に問題を発見し、解決する能力」を養うことを目的としています。

1. What is Problem-Based Learning (PBL/Project Based Learning)?

Project Based Learning (PBL) is an educational method that has recently become a hot topic in the field of education. It is not passive learning, such as memorization of knowledge, but fosters the ability of students to discover and solve problems on their own. The role of the teacher is to draw out the spontaneity, interest, and active nature of the students themselves, and to support the learners as an advisor. In recent years, many universities and educational institutions have begun to pay attention to this system, and there are many universities that have introduced it. (Reference) Mynavi/Career Education Labo

2. Why Problem-Based Learning (PBL) is attracting attention

“Problem-based learning (PBL) is currently attracting a great deal of attention as an educational method of “active learning” promoted by the Ministry of Education, Culture, Sports, Science, and Technology.

The goal of active learning is not “to gain knowledge and skills by working on issues for which there are correct answers and solutions,” but rather “to learn how to approach problem-solving through discussions (issues) for which there are no correct answers.

Ultimately, the goal is to cultivate “the ability to discover and solve problems proactively and collaboratively.

具体的に「フリーペーパー講座」ではどうするの?

グループ討論】
~正解のない議論(課題)を通して問題解決へのアプローチ方法を身につける~
ToDo:記事や動画、ウェビナーの企画をチームで考えます

【自ら体験する】

~主体的・協働的に問題を発見し、解決する能力を身につける~
ToDo:自ら取材や営業をおこないます

【他の人に教える】

~自らの考えを日本語で伝え、社会評価に問う~
ToDo:記事や動画、ウェビナーで全世界へ発信します

Group Discussion
~Learn how to approach problem solving through discussions (assignments) with no right answer~.
ToDo: Work as a team to plan articles, videos, and webinars

Experience by yourself

~To acquire the ability to discover and solve problems proactively and collaboratively
ToDo: Conduct interviews and sales activities on your own.

Teaching Others

~Communicate your own ideas in Japanese and ask for social evaluation.

ToDo: Send out articles, videos, and webinars to the whole world!

そもそも学生が作れるの? その①

SDGs日本語学習者応援プロジェクトでは、 数々の日本語学習者によるOJT(On-the-Job Training)活動をおこなってきました。​

The SDG Japanese Language Learners Support Project
has conducted a number of on-the-job training (OJT) activities by Japanese language learners.

実績例)
インドネシア国立ディポネゴロ大学のインターン生5名による制作

インドネシア、ブラジル、アルゼンチン、中国などの日本語学習者チームによる制作

インドネシア国立ディポネゴロ大学卒業生+現役大学2年生との協働ワーク(現在制作中)

Example of Achievements)

Production by a team of five interns from Indonesia’s National Diponegoro University


Production by a team of Japanese language learners from Indonesia, Brazil, Argentina, China, etc.


Collaborative work with graduates of Indonesia’s National University of Diponegoro + current 2nd year university students (currently in production)

そもそも学生が作れるの? その②

すでにサンプルデザインがあります。

若者ならすぐに作れることでしょう(50歳を過ぎた人でもかんたんです)

Sample designs are already available.

Young people will be able to create them in no time (even those over 50 can do it easily).

ビジョン①:日本版

全国160,921人の外国人留学生/日本語学習者たちが、
日本の全1,741市区町村版を作り、
地域おこしの立役者に!

そのためには、全国2,516の日本語教育機関のみなさまのご協力が必要です。
みなさんのお力で、日本語学習者たちに活躍の場を。地域に活性を。

1,741市区町村とは:1,718市町村+23特別区

 日本の市町村の数は、2018年(平成30年)10月1日の時点で、市が792、特別区(東京都区部)が23、町が743、村が183で、合計1,741である(ただし、ロシア連邦が実効支配している北方地域に属する6村は数に含まれていない)。 Wikipedia 日本の地方公共団体一覧より

1,741市区町村=1,741色

各地域にはそれぞれの魅力があり、1,741市区町村版の発行が理想となります。しかし、われわれの小規模NPOだけでは手の届かない数字です。

全国160,921人の外国人留学生/日本語学習者パワーで地域活性!

先ずは1歩1歩、1地域1地域からの発行を目指しますが、そのためには全国約2,516の日本語教育実施機関・施設等数さまのみなさんのご協力が必要です。 みなさんのお力で、日本語学習者たちに活躍の場を作ってあげてください。 そして、外国人留学生パワーで「地域活性を」「日本を」盛り上げてもらいましょう!

全国約2,516の日本教育機関さまのご協力をください。

令和2年11月1日現在、国内における日本語教育実施機関・施設等数は2,516、日本語教師等の数は41,755人、日本語学習者数は160,921人となっている。

前年度と比較では、新型コロナウイルスの影響によって日本語教育実施機関・施設等数、日本語教師等の数、日本語学習者数の全てが減少した。

法務省告示機関が602(23.9%)と最も多く、大学等機関が537(21.3%)、任意団体472(18.8%)、国際交流協会357(14.2%)、地方公共団体255(10.1%)、教育委員会169(6.7%)。

法務省告示機関については、機関・施設等数は602、日本語教師等の数は11,554人、日本語学習者数は54,539人となっている。令和2年度国内の日本語教育の概要 – 文化庁より

ビジョン② 世界版

全世界385万人以上の日本語学習者たちが、
世界の主要1,000都市版を作り、
地域の日系社会とつながり、交流できるようにしたい!

世界の日本語学習者数は385万人

海外の日本語学習者数は、3,851,774人* (142の国・地域)。

ただし、現役の教育機関所属学生の数字であり、短期的な日本語体験学習や教育機関を通さない独学者、修了生は含まれていないため、この数字の数十倍はいることが想定される。
*国際交流基金 2018年度日本語教育機関調査より

海外進出日本企業の総数(拠点数)過去最高の75,531拠点数を記録

2017年10月の時点で、海外に進出している日本企業の総数(拠点数)は、75,531拠点。前年と比較して3,711拠点の増加(約5.2%)となっており、過去最多の拠点数となりました。
(※ 外務省が在外公館などを通じて実施した「海外在留邦人数調査統計」「海外進出企業実体調査」による)

日系社会と地元の日本語学習者とのつながりが少ない(ほぼない)

ほとんどの国や地域では、日系社会はひとつのコミュニティを形成してしまい、地元の日本語学習者たちとのつながりはほとんどないのが現状。

フリーペーパーがつながりを生む

「フリーペーパーを作る」ということが後押しとなり、コミュニケーションが生まれます。

プロジェクトの流れ

①受講生募集:貴校で受講生を募集します。

②講座:弊団体で講座をレクチャーします。

③ファン化:外国人留学生は、滞在する地域のファン・サポーターとなります(既になっていると思います 笑)。

④制作:地域と協働して、まちの魅力を伝えるフリーペーパーを制作します。

⑤営業:協賛金や寄付を募ります。

⑥発行:印刷して、発行します。Web版もシェアします。

⑦配布:他の外国人留学生たちや訪日外国人に配布し、ファンを増やします。

⑧発信:ファンとなった外国人留学生たちは、帰国後もその魅力を世界に発信し続けます。

連携役割

弊団体:全業務フローについてレクチャーします。

企画

制作(取材・記事・デザイン・撮影・動画・ウェビナー)

営業

配布/配信

振り返り など

貴校:

学生募集

授業料入出金管理

出欠勤怠管理(遅刻、無断欠席、チームへの迷惑行為等の是正)

授業内容の共有(当面は同席参加/流れてきたら記録ビデオ視聴)

相談

記事の日本語校正(基礎的な日本語の校正はお願いします)

地域連携/営業サポート(観光協会や町内会の紹介、営業同行など)

地域:

協働制作(街のスポットやお店紹介など)

取材対応

記事の日本語校正(基礎的な日本語の校正のやりとりも交流になる)

寄付金、協賛金、広告費、助成金など

収益(オプション)

大前提: 学生がおこなうことですので、過度の期待はしないようにしてください。

当プログラムは、あくまでも 『PBL(Project Based Learning)=プロジェクトをベースに学ぶ講座』です。

もし成果が出たのち事業化したい場合は、別途構築していくプランも想定できますが、
今回の主旨はあくまでも「PBL」である旨、ご承知おきください。

収益配分:

フリーペーパーの収益*が出た場合は、弊団体と貴校(と学生※)で配分となります。  

※資格外活動許可は必須です。 

(参考)資格外活動許可について | 出入国在留管理庁 – 法務省

*収益とは:

売上(協賛金や寄付金)から、売上原価(材料、外注、現場経費等)を差し引いて残った額(粗利額)

収益源:

助成金/寄付金/協賛金/広告費など

収益シミュレーション:

後部参照

雇用契約:

収益配分(報酬)が発生する場合は、アルバイト雇用またはインターン雇用等の契約となります。弊団体及び貴校で協議のうえ、いずれかとの契約となります。

経費負担:貴校や学生の負担について

収入がない場合は、印刷や配送はおこなわないため(Web電子版のみ発行)、大きな出費*はありません。

*授業料以外の出費(経費想定):

学生や貴校のご負担となります(収益が出た場合は、優先的に経費精算されます)

名刺印刷費:430円(1人分100枚/表4色裏1色)

名刺ケース首掛け式:110円(100均ショップ)

・資料コピー:基本的に校内コピー機の使用許可をお願いいたします(各取材や営業先:1か所×1,2枚程度)

・交通費:基本的に取材や営業は地元の徒歩圏内対象なので、負担少。

・通信料:校内や寮内のWifi利用等で負担削減願います。

・通話料:基本的に取材や営業は対面を主とするので、負担少。

授業料

初回トライアル料金:応相談

お金よりも実施を望んでいます。柔軟に対応いたしますので、ご希望を提示ください。

基本料金:

1、レクチャー料金:貴校から弊団体への支払料金

1名:24,000円*税別(1回60~90分×12回=3か月コース)

*1コマ45分換算1,000円

 

サポート(無料):必要に応じて講座時間外のアドバイスや延長などもおこないます。完成まで責任を持ってサポートします。

 

4名以上で開講となります。

※別途:名刺印刷費430円、名刺ホルダー110円、交通費、通信料等は学生ご自身の負担となります(収益が出た場合は、経費精算されます)。

2、授業料:貴校から学生への販売料金、他

貴校任意で設定してください。

e.g.

・授業料として販売(募集)

・福利厚生費として対応:クラブ活動の一環

・広告宣伝費として対応:完成物をPRツールとして活用 

など

日程

希望日時:協議の上、調整いたしましょう。

毎週土曜 午前10:30~60-90分間(内容により変動)

授業:

週1回60-90分

12回*/3か月コース

・毎回参加できる方

・遅刻無断欠席しない方

資格外活動許可を有する方

 

*サポートあり(無料):講座時間外のアドバイスや延長など、完成まで責任を持ってサポートします。

授業:Zoomにて

他校のチームと合同になる場合があります。

課外活動:

授業時間の他に宿題や制作活動があります。

目安:1日1~数時間(能力により異なる)

・企画書作成

・記事執筆

・デザイン

・取材

・営業

・配布 など

新規追加クラスの場合毎月第1週スタート以降3か月コース

候補:

毎週土曜午前09:00-/10:30-

毎週日曜午前09:00-/10:30-

毎週月曜午前09:00-/10:30-

毎週木曜午前09:00-/10:30-

講座のお申し込みにあたり

RJapanese | Behind the Story – vol. 1(約14分)

Webマガジン/フリーペーパーを立ち上げていくドキュメンタリー!

つながる、日本とインドネシア!

クラス編成:人数

1チーム4名以上10名以内でお申込みください。

※2チーム編成になる場合があります。

募集窓口:授業料管理

貴校で一括管理をお願いいたします。

申込締切:

開始希望の前月25日まで

受講方法

Zoomでおこないます。

基本的に、チームメンバーは貴校の教室に集まり、受講してください。協働ワークがおこないやすくなります。

当面は、管理ご担当の教員さんも同時に参加をお願いいたします。(流れがついてきたら、後日記録ビデオで共有いただいてもOkです)

収益シミュレーション

クラス編成:人数

1チーム4名以上10名以内でお申込みください。

※2チーム編成になる場合があります。

募集窓口:授業料管理

貴校で一括管理をお願いいたします。

申込締切:

開始希望の前月25日まで

受講方法

Zoomでおこないます。

基本的に、チームメンバーは貴校の教室に集まり、受講してください。協働ワークがおこないやすくなります。

当面は、管理ご担当の教員さんも同時に参加をお願いいたします。(流れがついてきたら、後日記録ビデオで共有いただいてもOkです)

これまでの活動実績

特定非営利活動法人SDGs日本語学習者応援プロジェクトでは、
数々の日本語学習者によるOJT(On-the-Job Training)活動をおこなってきました。

日本語学習者による雑誌制作

企画~制作~寄付依頼~配布まで、自分たちで運営します。

SNS日本語コンテスト

日本語学習者たちの秘めた能力を発掘

日本語学習者によるショートムービー製作

企画~台本~撮影計画~撮影~演技~編集まで、すべて自分たちで運営します。​

日本語学習者によるウェビナー実施

企画~制作~PR~集客~事務~当日プレゼンまで、すべて自分たちで運営します。

『にほんごdeせかいNOW』

このセミナーは、世界の今を「にほんご」でプレゼンします。

インターンシッププログラム

OJT【エンタメ×日本語学習】On-the-Job Training:エンタメの実務を通して、活きた日本語=「伝える」「伝わる」を学ぶ

合同説明会:日時

・10月6日(木)10時30分A.M.~(計60分予定:説明15分+質疑応答20分+契約方法20分)

・10月7日(金)21時~(同上)

・10月8日(土)10時30分A.M.~(同上)

※上記以外の希望日時がある場合は、第1~第3候補日時をご連絡ください。